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2009年5月30日(土)  毛利ゆき子先生による「十二単の衣紋とお話」 / 有楽町朝日ホール

5月30日(土)彩きもの学院大学生・講師・職員を合わせて総勢428名による、きものセミナーが有楽町マリオン朝日ホールにて行われました。

毛利先生のプロフィール

◆京都市生まれ。
◆西陣和装学院学長。
◆きもの研究家。
◆1984年にゆき子ブランド「ゆき子コレクション」発表。
◆スカイパーフェクTV・京都TVで「京都チャンネル」のレギュラー番組を持つ。
◆平安装束、歌舞伎衣装等伝統文化研究家として日本の伝統文化を紹介するかたわら早稲田大学、京都女子大学、京都工芸繊維大学公開講座の講師を務める。
◆日本国内はもとより世界各国できものショーや十二単の衣紋を紹介。

  講座内容    

1、平安装束の歴史、構成
2、「十二単の衣紋」各校代表による十二単の体験

  • うつ蝉うつ蝉

平安装束の歴史、構成

平安装束(平安時代の皇族・貴族の衣服)は、色によって季節感を表現し、おしゃれを楽しんでいました日本人が、昔から季節の移り変わりを色の配色によって楽しんでいたことを再認識しました。

十二単の体験

美しい十二単の重さは、かつらも合わせてなんと20kg!おしゃれを好んだ先人の思いを感じさせます。大学生の皆さん、とても華やかでした。

十二単の衣紋

前の衣紋は石田和子先生、後ろの衣紋は山口美子先生。モデルは学院のイメージモデルを務める渋谷校の大学生、佐々木志乃さん。

   

   

単衣の上に袿(うちぎ)を1枚1枚、ひも1本で着せ付けてゆく・・・その手さばき、所作の美しさ・・・
そして完成した十二単の優美さ、豪華さに拍手喝采。


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