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2016年7月7/19(火)〜8/1(月)  夏季特別講座「組ひも」

組ひもの由来

組ひもの歴史は古く、縄文時台には既に土器の文様として存在していました。奈良時代には細い色糸による組み帯などの男女の礼服として普及、鎌倉時代には武具の一部、安土桃山時代には茶道具の飾り紐として使われました。この時代には、豊臣秀吉が美術工芸を奨励したことから組み紐を職業とする者が現れました。そして1876年の廃刀令により、それまでの武具用の組紐の需要が激減し和装品としての羽織紐・帯締めの製造に転換し、現在も引き継がれています。

丸組

約3時間、錘を一定の順序で動かすことで自分だけのオリジナルの帯締めが完成します。

夏用(平組)帯締

夏組み(平組み)ひもの製作風景。リボン状に平たく組んだ組紐のことをいいます。
いずれも薄く、隙間のある織り方をするので、涼しげな組ひもが出来上がります。

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